2009年8月1日から東京湾アクアラインの通行料金が800円になります。
それに伴って木更津市ではいろいろなイベントを企画しています。
 http://www.kisacon.jp/modules/pico2/index.php/content0064.html

しかし、8月30日の総選挙で民主党が政権を取ったりすると高速道路全面無料化・・・
などの公約を掲げていますので、これが実現すれば800円になるとかそういう問題でもないけど
財源の問題やら、それ以外のことでもいろいろと取りざたされていますのでどうなるのか・・・

それはともかくとして、東京湾アクアラインが800円になるというのはある意味凄いことで
木更津方面ではいろいろと言われています。
中には、安くなることによって木更津君津方面の人が横浜・東京方面に流出するのでは
ないかといった危惧を抱く人もいます。

しかし、実際には東京・横浜方面からの流入の方が絶対的に多いような気がします。
それに加えて、職場を東京や横浜方面、あるいは羽田方面に持っている人にとって
木更津君津が完全に通勤圏内となることのメリットの方が大きいのではないでしょうか。

地価だけを比較した場合、木更津君津は東京・横浜方面の1/4で購入できます。
もちろん、このあたりが完全に通勤圏内として認知されたらもう少し地価も上がるのでしょうが
現在のところはまだそういった傾向すら見えてきません。

これは単純に言って東京や横浜方面の人が、庭のない小さな家を売って木更津君津方面で
住宅を購入した場合には、広々とした庭付きの住宅を購入することが出来ると言うことです。
もちろん、住宅の買い換えの場合には税制面でもかなり優遇されていますので、買い換えのために
資金を追加したりする必要すらないくらいなのです。

木更津君津地区の行政から見た場合にはこのあたりが一番の売りになるのではないでしょうか
こう言ったことを考え、定住促進とか、観光誘致とか、あるいは定住化が進めば結果として
大型小売店などの誘致も進むことでしょう。


ただし、学校や保育施設など行政主導で整備しなくてはならない問題もたくさんあるでしょう。
それも、定住化が進めばそれほど問題のあることでもないでしょうし、率先して進めることでしょう。

木更CoNのように木更津地域を代表するポータルサイトとしての取り組みは
定住促進に伴って、子育て関係の情報を共有していくことと、定住のための住宅情報
あるいは、子育て世代の方々のコミュニケーション促進を考えていかなければならないでしょう。

そのために、これからの木更CoNが何をなすべきか。

まず第一に考えなければならないのが、コミュニケーション促進のため一方通行の
情報発信だけでなく、Web2.0に代表されるような双方向の情報集約型に変換していく必要性
そして、モバイルなどを利用した気軽なコミュニケーションツールとして活用してもらう。
そういう方向性をもって木更CoNを位置づけていく必要があるように思われます。

ただ、インターネットに公開されている以上、自由な情報発信を誰にでも公開することは難しいでしょう。
そこで考えられるのは、もっと単純なユーザー登録制と登録ユーザーの管理方法でしょう。

誰もが気軽に情報発信することが出来て、かつ、某掲示板のように無法化しない方法
Web2.0といっても、使い手であるユーザーに求められるネット上のマナーは大きくなっていきます。

情報発信の自由、誹謗中傷の排除、不要な情報を見ない自由・・・
これらはかなり前から言われているにもかかわらずなかなか実現されません。

それは、インターネット利用者である我々一人一人の成熟度にも関わってきます。
インターネット利用者すべてが「マナーを守れる大人」でいる限りは
このような問題など発生するはずがないのですから・・・

とはいえ、これほどスパムメールなどが横行するような世界ではまだまだ未成熟と言わざるを得ません。
木更CoNでも毎日のようにある不正アクセスと戦い日々が続くという現状。

インターネット全体の未成熟と片付けるにはあまりにも大きな問題ですが
一人一人がしっかりとマナーのある大人になることで簡単に解決ができるのです。
それが出来ない限りは、マナーを規制という形で守らせる世界が続くのでしょう。

今回は、ちょっとばかり愚痴っぽくなってしまいましたが
私を含めた皆さん一人一人の心がけ次第で簡単に変わるのだと言うことを・・・
せめて、これを読んでいる方々だけでも知ってほしいものです。