新しい地域ポータルサイトが4月1日オープンしました。
それが『きみなび』です。
 http://www.kiminavi.jp/

ここも『木更CoN』と同様にスタート時点ではあまり多くの情報はありませんが
サイトをオープンする大きな目的の一つに「市の活性化」があります。

君津市の中心市街地活性化事業の一環として君津商工会議所が役割を担い
君津駅周辺でのイベント事業とともに、地域ポータルサイトを開設しました。

今までも、こういった目的で開設されたポータルサイトはたくさんありますが
そのほとんどは、行政からの補助が無くなった時点で運営を停止しています。
その理由の一つとして『住民を無視したポータルサイト運営』にあったのでは
ないでしょうか?
また、行政の目から見た住民や事業者との間に大きな隔たりがあるのも事実です。
そのための方策を、多くの市町村が現在学んでいます。

行政とともに民間の力を取り入れて官民協働での事業として運営されるものが
多く登場していますが、その実態は行政主導です。
行政主導である限り、そのポータルサイトは消えゆく運命にあると言っても
過言ではないでしょう。

しかし、この『きみなび』は君津商工会議所という民間事業者団体が
その運営を任され、行政からの口出しは一切ありません。
また、『木更CoN』では平成21年度から行政からの資金援助もなくなりますが
まだまだ大きくしていこうと民間が頑張っているのです。
もちろん、行政はその手を離れるというのではなく、資金援助が出来ない分
今まで以上に労力の提供など側面からの援助を積極的に申し出ていただいています。

こういった形になるまでにはそれなりに努力も必要ですし
実際にサイトの運営に携わるものにとってはかなりの負担となります。

しかし、『木更CoN』では平成21年3月の月間ページビューは21万PVを超え
まだまだ伸ばそうと新たなコンテンツ作りにみんなが頑張っているのです。


こういった民間の力が有る限り、地域ポータルサイトは重要視されていくでしょう。

それは、大きなポータルサイトでは拾いきれない地域に密着した情報を
世界に向けて発信していくことが出来るからです。
それは、個人のBlogでも同じようなことが言えますが情報の質や
情報の信頼性という面では大きく差が出ます。
(もちろん、情報が間違っているという訳ではありません)

地域に密着した情報提供こそが『地域ポータルサイト』の原動力だと思います。

地域の小さな情報を集めるというのは大変な努力が必要です。
そのために『木更CoN』でもいろいろと努力している途中ですが
きみなび』は木更CoNでの経験を元に最初から地元の情報に力を入れています。

その方策として、地元住民や地元事業者が直接、
自分の手で情報を公開できるようにシステム開発を行ってきました。
自分たちの手で、地元を良くしていこう!地元の活性化をしていこう!
そんな気持ちを大切にする地域ポータルサイトが『きみなび』なのです。

木更CoN運営で培った技術やシステムなどをふんだんに取り入れ
さらに地元商工業者による手作りのポータルサイトとしていきます。

これからの『きみなび』にご期待下さい。
 http://www.kiminavi.jp/

また、『木更CoN』もお忘れなくw
 http://www.kisacon.jp/